離婚問題|支払わない相手から養育費を回収する方法

離婚協議書を作成して離婚手続きが済んだとしても安心できません。

「子供が成人するまでは養育費を支払うと約束していたのに・・・」
「半年前から養育費の支払いが滞るようになりました・・・」
「相手が払ってくれなくなって生活に困っています・・・」

離婚問題を扱う弁護士事務所には、そんな相談が数多く寄せられます。そもそも離婚協議書には「言った」「言わない」で後からトラブルにならないための約束事を記載したはずですが、それを反故にする相手にどう対処すればよいのでしょうか?

養育費を回収するには、強制執行という法的手段があります。簡単にいうと、不動産や動産、その他債権など、相手が所有している財産を調べて差し押さえることです。

ただし、強制執行ができるためには条件があります。

(1)離婚協議書などに養育費に関する記載があり、公正証書として作成されている場合。
(2)養育費の支払いについて調停の成立または裁判で勝訴した場合。

具体的な手続きを行うときは専門家のアドバイスが役に立ちますので、離婚問題を扱っている弁護士事務所にご相談ください。